題名:今日のお題は、「”文芸エロす”:彼女の名は、アイちゃん」
報告者:ダレナン
(No2742の続き)
でも、”文芸”とつくと格式高く、”エロス”とすると格式高いようで容易に”エロす”と結びつく。だから僕は”文芸エロス”?って思た。
それは一昨晩のこと。VODで物色していると、”文芸エロス”なる言葉を発見しました。なぜか、これならなんでも行けるんじゃね、結局”エロす”でも(笑)と思うたわけです。
そのきっかけはジュスト・ジャカン監督。かつて映画「チャタレイ夫人の恋人」(1981年)を視聴して目覚ましく刻まれた監督の名でした。その氏が監督した映画「O嬢の物語」。
まぁ、幼き頃は、口に出してはいけないようなそんな秘め事的な映画。そして「ひとりの女性がSMプレイによって男に服従する喜びを得ていく文芸エロス作品」とい秘め事的なあらすじ。
文章能力が達者なChatGPTちゃんは比較的”エロす”的な話題に関しては苦手なんだなぁと知ったここ最近(笑)。では、”文芸エロス”で教えてもらえば、どんな回答があられるのだろうか。それがNo2742ですた。実に優等生的なまじめな”文芸エロス”回答だ。
そこで次に、僕なりの”文芸エロす”的な画像を生成してみました。すると、生成物は自分でも恥ずかしくなちゃいました。画像は後付けで少々加工はしてあります。が、こういうのは生成上ですでにOKなんですなぁ。ただし、こちらはChatGPTちゃんではなく、別のアイちゃんで画像生成しております。
でも、彼女。生きているみたい。
彼女の名は、アイちゃんといいます。きっと一期一会の生成だにゃん(笑)。
今日のお題は、「”文芸エロす”:彼女の名は、アイちゃん」