No.2464

題名:今日のお題は、「カビにもいいカビとわるいカビがある」
報告者:ダレナン

(No.2463の続き)
執筆しようとして随分と干潟ってしまいました。これで4日立っています。立っても、立っても、知識は枯渇とでもいいましょうか、そこで雨乞いをしてみます。

僕:「知識の雨よ、ふれ。もっとふれ。わたしのいい人、つれてこい。あめあめふれふれ、もっとふれ〜」

 いつのまにか、歌になってしまいました。確か、八代あきさんの歌だったような。そんなハスキーな歌声が頭の中で響いております。でも、八代さん、先日に亡くなりましたね(悲)。
 そういえば、随分と昔のことですが親戚の人がトラック野郎の方だったので、八代あきの歌はよく知っています。その方の好みも八代あきさんに似ていました。確か。なので、この記憶と八代さんの歌声が結びついているのです。
 かつてはデコトラってのもありましたね。今では全く見ませんけど。
 そうして知識は経験の重ねられた上で、定着する。ということは、不平不満をいう、他人を罵倒する、そんな経験も知識となってカビ蓄積する。すなわち、そういう道を歩んだ人はそういうカビ知識で成り立っているわけだ。だからこそ、カビにもいいカビとわるいカビがあることをしっかりと理解していいカビ蓄積を心がけよう。
 菌のごとく、さらには金のごとし、だ。
 むかし、幼い頃、鼻水よくたれて袖口がカビカビだったが、これはいいカビに違いない(笑)。鼻炎小僧だった僕は、かなり袖口がカビカビだった。よし、今日のお題は、「カビにもいいカビとわるいカビがある」にしよう。

僕:「しみじみのめば〜しみじみとぉぉお〜」

 八代さんの歌声が響いております(笑)。

僕:「おもいだすのさ、ふなうたぉおお〜」

多分、舟歌って曲です。思い出しました。調べると「舟唄」で漢字が間違っていましたが、ふなうたであっていました。

僕:「おきのかもめ〜」

 ダンチョネって未だに意味がわかりませんけど、でも、ダンチョネなんですよね。愛しいあの子とダンチョネ〜。「藤圭子♥舟唄」ってのありました。この歌、ええの〜。

 
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