題名:今日のお題は、「感性が硬く完成しとる」
報告者:ダレナン
(No.2394の続き)
one, two, three, …, ten, eleven, twelve, thirteen, …、と続く中で、気づくことは12と13で呼び方がかわることになる。日本語ではじゅうに、じゅうさん、だが、英語では明らかにoneteen、twoteenではなく、eleven、twelveであり、13以降と差別化が図られている。鉛筆も12ダースであり、13ダースではない。これがミソなのだ。
シーズン5に突入したZネーションもエピソード13で終わり、それ以上のシーズンはない。
5と13。0,1,1,2,3,5,8、13、…。フィボナッチ数列。
よっしゃー、ちょっと頭ええとみせたったでー。おっちゃんもやればできるんや。ち〇こーマンでもいけるんやで。
宇宙人神さまーん:「おっ、なかなかがんばっとるな、ち〇こーマンよ。その粋じゃ」
僕:「ありがたきおほめのお言葉。ペペロン教に我あり。宇宙人神さまーんにペペロン教あり」
宇宙人神さまーん:「ふむ。ますかけ、ますかけ。今日もますかけ、ち〇こーマンよ。そして今日も明日も精進せーよ」
いろいろな意味でもっと自由でいいんだ。思考も思想も。そして文体も。そもそも文体ってなんなんだ。映画「バスルーム 裸の2日間」できっもとおもったおやじから引用したい(笑)。
「文体というものは存在しない 文体とは何だ? 作家は読者の付添人だ 彼らは文に恋をする 作家は紹介するだけ 読者と物語が向かい合えば我々は消える ある男に友達を紹介され恋に落ちたとする 紹介した男につきまとわれ こう言われたら ”キスをする時は首を少し傾けろ” ”彼の尻を打ってやれ” 文体とはこの男のようなものだ 読者の前から消えようとしない」
これを言ったおやじ(ミゲル:ホセ・サクリスタンちゃん)は、ジャーナリスト志望の女子学生(アンヘラ:マリア・バルベルデちゃん)からうるさがられてた。
まっ、そうやな。
あれこれ理屈ならべてご託すれば、{理屈なし}にうるせーもんな。感性が硬く完成しとるから(笑)。それって、ゴムの劣化やん(笑)。今日のお題は、「感性が硬く完成しとる」。
でも、まぁ、それ指摘するとそういう{理屈なし}やろーは烈火するもんな(笑)。
劣化に烈火。いずれレッカー。頭の血管きれて、運ばれるで。
「ときのながれにみをまかせ~ あなたのなんとかに だかれてー ? しんでもかまわない だから、おねがい~そばにおいてねー いまはあなたしかあいせない~