No.2372

題名:今日のお題は、「今\(^o^)/オワタ」
報告者:ダレナン

(No.2371の続き)
 リアル店舗な商売でも、ネット上のオンライン商売でも、あるいはサイト(ブログ)を見ていただくお客さまでも、すべてにおいて大事なのは「お客さま目線だ」。お客さまが必要としているものを提供し、その提供の見返りとして金銭をいただく。それが商売の本性だ。だとしたら、このサイト(ブログ)は、まったくお客さま目線がない。あるのは僕の目線と僕目線をもつ奇特な人だけだ(笑)。
 僕が著名人ならこの目線は重要だ。だってファンとしては著名人の見るもの感じるものすべてを共有したいもの。それがファンだろう。ただ、僕には「お客さま目線」での完全なサイト(ブログ)はうまくいかないことはわかっている。せっかくの宇宙人神さまーんの大便者としての自動書記がそれではままならない。スムーズさに欠け、かくかくする。で、アクセス数が限定される。限定されるということは、これおもろいやんと思ってくれる人が10人に1人、100人に1人…いればいいほうだろう。僕目線の人、( `・∀・´)ノヨロシク(笑)。
 著名人でもない僕は、名もなき52歳。名前はS裕介とあるが、未だ姓は隠している。ただ、性は隠していないことは「こいつ今「太陽の舌、波打つ熱芯」を見ている」というみなみなさまの熱し線を感じるために、そこはオブラートに包んでおく(笑)。ただ、映画「太陽の舌、波打つ熱芯」の検閲では、ぼかし職人はオブラートに包まず、ちゃんとそこをぼかしている(笑)。このぼかしの意味はなんなんだ。こんなちょびっとのとこぼかして何になるのだ。R18とすればいいことじゃないのか(怒)。なんだか作品を冒涜しているようで、これでいつもせっかくの映画が興ざめする。
 ぼかし職人への上からの命令。パワ・ハラーの神・モンスターの輩は、作品の質よりもぼかしさせることを教養する。「こんな局部を丸出しして、教養的に破廉恥極まりない映画だろ」って。そしてぼかし職人は映像で必死にその局部を追いかけ、ぼかしを入れる。そして「最後の日まであなたとしたい―。地球が太陽の炎に焼かれ滅びるまであと1日。エミリアとラミロの2人は最後の午後{のぼかし}を分かち合」う(1{}内は改変したぞー)ために紛争するのだ。そして心の中でこう思うのだ。「俺(ぼかし職人)、なにやってんだろ。でも、あいつらの命令には逆らえないし」って。
 たぶん見ていてこれは酷評だろうなと思う。
 まだレビューは見ていないが、これは終わった後にとっておこう。ちゃんと通してみるのだ。
 ただ、本当に最後の日があれば、こんな風に淡々と時間が流れてゆくもんだろうな、と思た。タンタンの冒険。時間が流れてゆくモン太。
僕:「ポルファボーレ」
 よっしゃ。スペイン語を聞き取れたぜ。
 今\(^o^)/オワタ。今日のお題は、「今\(^o^)/オワタ」
 出演者3人、うち1人か2人はクレジットからたぶん身内。いや3人とも身内だろう。一番お金をかけたのは果物代に違いない(笑)。いやメキシコ製作だから果物代も思ったよりも高くないかもしれない。

(1) https://www.amazon.co.jp/dp/B08MCX59GZ

 
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