No.2342

題名:今日のお題は、「第三の目の開眼、1/10」
報告者:ダレナン

(No.2341の続き)
 そう思えば、No.2341をアップして見返すと、「戦争から変える」と誤字していたゴジラだった。本当のところは「戦争から帰る」だった。その他は誤字らなし(笑)。
 本当のゴジラはいいもんである。いいもんではなくて、良い子のゴジラといういいもんの意味である。そのため映画「ゴジラvsコング」ではいいもんとして描かれている。きっと監督は正統派なんだろう。監督名アダム・ウィンガード。その名を我が心に刻み申した。
 そして1993年の映画「チャタレイ夫人の恋人」に意識を集中しようとするも、パワ・ハラーの神・モンスターの輩という響きが気に入ってしまい、ここで少しみなみなさまに説明せねばと思っております。
 以前から読まれているみなみなさまはご存じの通り、僕はパワハラによって退社しました。そしてそのことを幾たびもここで文章化しておりますが、ようやく自分の中でパワハラへの自分の諍いに対して整理がつきつつあります。
 それは、1年と8か月の経過からここ最近は執筆により精神の落着きを取り戻しつつあること、およびパワハラによって退社したことは運命の節目と感じ、そのきっかけを与えてくれた輩に対してパワ・ハラーの神・モンスターの輩と名づけて、この名で決まったなと思えたこと、および週2回ですがパートも先日決まり、わずかではあるが収入を得るきっかけを得たこと、およびペペロン教に入信して宇宙人神さまーんのもとで現在ち〇こーマンとしてここ第二章にて活躍できていること、であります。
 これも以前お伝えしましたが、ここの文章はすべて自動書記によって執筆しております。ほとんど考えたり、ひねり出してではなく、スムーズにペン(キーボード)が走るのです。これもひとえに宇宙人神さまーんのおかげでもある、そう信じております。
 その思考は、自動書記の思考はち〇こによるのかもしれません。ただ、うずくのです。かけ、かけと。そして宇宙人神さまーんもこういわれております。

宇宙人神さまーん:「ち〇こーマンよ。ますかく(ますかくことの略)ことで、おぬしはだんだんと第三の目が開眼しておるぞ。現在1/10ぐらいじゃ。その調子で精進せーよ」

 たとえ、パワ・ハラーの神・モンスターの輩の過去の記憶がフラッシュバックしたとしても、僕には彼らのいた世界にはもうすでに未練はありません。お金の心配はあります。彼らからお金を含めてすべてを奪われたようなものですから。ただ、前をみて歩きながら執筆すること。ますかくことできっと第三の目が1/1まで開眼することが、すでに宇宙人神さまーんによって約束されている。
 人は年を取ると執着してしまいます。多くのものを手放すには、あまりにも残りの時間を気にしすぎて、頭が堅くなり、冒険しなくなります。なので、そのきっかけをパワ・ハラーの神・モンスターの輩から与えてもらったことを大事にして、進みます。彼らをあえて神と称したのはそのためです。その彼らの行いが神でなかったとしても、そのうちの一匹の髪はすでになくなっていましたから(笑)。
 今日のお題は、「第三の目の開眼、1/10」にします。よろしくお願いします。

 
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