No.2331

題名:今日のお題は、「2つのAIを組み合わせたら、使える資料が作れます」
報告者:ダレナン

(No.2330の続き)
 なんだかいろんなもの・ことが救われつつある。今の世の中は知識マウンティングはもはやいらない。それはAI(愛)が真実を語ってくれる。「俺は、知ってるんだぜ」という輩は消えゆくのみだ。そういえばラジオでも語っていた。ある程度の若い年齢層はコロナの方が業務としてよかった、と。結局、元に戻ろうとすれば、必ず起こるのが、ハラスメントだ。特に、厄介なのが、「俺って、すげーんだぜ」的な権力パワハラ。「俺って、すげーんだぜ」から「俺に従え」、「お前、俺に従って当然だろ」という流れになる。さらに、問題があったときは、やった人がつぶされる。命令した人でなく、実行者だ。こちらから言わせると「本来なら、お前がやれよ」だと感じるこの世相。結局は、経験を知識と勘違いして、その凝り固まった全盛期の知識マウンティングされたところで、時代は刻々と変わっているのだ。だから、コロナの方が業務としてよかった世代が、結局は次へと続く。
 で、鼻血がここででた。
 チョコの食べすぎだろうか?
 頭がオーバーヒートしたせいだろうか。
 昨日、ガソリンを入れた。いつもいれるスタンドとは違うところでいれた。割安だったが、いれるのを敬遠していた。なぜなら、そこでの決済がわからなかったからだ。こういうところで、もはや冒険心がなくなってきた自分を感じた。そこで、冒険した。頭の中がフル回転した。決して過去の知識に囚われずに、次への冒険につなぐ。新しいSSでガソリン入れた。
 人生あどべんちゃーだ。そういえば、「ちゃー」ってたむけんだったな。と思い出し調べると、

「だからこそ、新たなチャレンジをする時に日本で芸人としての仕事がなくなるのに、そのまま芸人という肩書を持っているのは違うと思ったんです。大好きで、大事な芸人という仕事だからこそ、その仕事を置いてでも次の道に進む。 それくらいの覚悟がないとダメだし、芸人としての仕事もしていないのに何が芸人やという思いが僕の中にはあったので辞めるという考えを出させてもらっていました。」(1)

 そうか、たむけんさんもそうなんや。と始めて知った。焼肉屋は知っていたが、こういう流れで人生を変えていたことを今さらながらに知った。「50歳で今の仕事に区切りをつけてアメリカでチャレンジをする」。それがたむけんの選択なら、僕もCompany of the Living Deadを50ちょいで退社した。そしてここで知識マウンティング輩に水差すように広告が流れた。「2つのAIを組み合わせたら、使える資料が作れます」とのこと。今日のお題は、「2つのAIを組み合わせたら、使える資料が作れます」にしよう(笑)。

ステップ1:ChatGPTでプレゼンの構成を作る
ステップ2:イルシル(スライド生成AI)でデザインを作る

(1) https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c2ddbfe0c74e344f31e36c91ebb3937a7dd011e2

 
pdfをダウンロードする


地底たる謎の研究室のサイトでも、テキスト版をご確認いただけます。ここをクリックすると記事の題名でサイト内を容易に検索できます。



...その他の研究報告書もどうぞ