題名:今日のお題は、「ご主人さま。おかえりなさいませ」
報告者:ダレナン
(No.2305の続き)
地球外文明探索。SETI。むかしPCの並列処理で参加した記憶があるで。
宇宙人神さまーん:「ち〇こーマンよ。元気にしとったか?」
コンタクト最中に宇宙人神さまーんからコンタクトがあった。これもカール・セーガンのおかげかもしれない。僕は宇宙に希望がもてた。決して今は絶望ではない。新しい次元への旅立ち。そして更新するんだ。宇宙人との交信とともに。
宇宙人神さまーん:「おっ、ええ感じやな。これで、また、ますかける(ますます書くこと)ちゅうもんや。ますかけ、ますかけ、おもいっきりますかけー。ち〇こーマンよ」
僕:「ありがたきしあわせ」
そうして、僕ち〇こーマンは執筆に専念した。あと専念を千年すれば3023年になる。その頃は今の僕はもうとっくに冥途へいってても、メイドカフェでは新しい魂がよみがえっているはずだ。
「ご主人さま。おかえりなさいませ」。今日のお題は、「ご主人さま。おかえりなさいませ」にしやす。
その帰還は地球か、月か、火星か、それともエウロパか、ガルガンチュアかはわからない。もしかしてこと座のベガかもしれないし、エドマンズ博士の惑星かもしれない。少なくとも映画「コンタクト」がなければ、映画「インターステラー」も産まれなかったはず。マシュー・マコノヒーちゃん、そうよね。そうだよね。と思い調べると、あった。
「『インターステラー』の前提は、カール・セーガンに紹介されて以来の知人どうしであり、1997年の映画『コンタクト』でも共同した映画プロデューサーのリンダ・オブストと理論物理学者のキップ・ソーンにより考案された」(1)。
やはりそうであった。2つのストーリーはちゃんとつながってる。張り巡らした輸送網、まるで地下鉄。そしてそれは時空間を通る連絡路。ゆえに、神さまとつながってる。
そして僕は知っている。キップ・ソーンも共同執筆した本「重力理論」はまくら並みの厚さであることを。その本の厚さを見て、少し読み始めるだけでまさに眠気がおそい、それがまくらとしての引力に頭が引き寄せられ重要なまくら力を発揮することを。これが重力理論であり、引き寄せの法則といわれる所以である。
(1) https://ja.wikipedia.org/wiki/インターステラー_(映画)