No.2302

題名:今日のお題は、「屁のような詩、詩のような屁」
報告者:ダレナン

(No.2301の続き)
 以前、そういえば詩をこいた。屁もこいた。屁のような詩もしくは詩のような屁 だが、消すのは惜しいので(笑)、再掲する。今日のお題は、「屁のような詩、詩のような屁」としたい(笑)。屁のような詩、詩のような屁。なんだかいいフレーズ(笑)。
 ジャン・コクトーも真っ青になるくらい。(ジャ)ジャン・(ソレデハ)コクドーってな感じで。

ぷっ、すぅー

顔パンツ=マスクとなったこのご時世。

顔パンツで家人に接するとアルコールが口からばれない。

ゆえに、顔パンツはアルコールに対して有効である。

目が座らなければ、ち〇こがおったたなければ、顔パンツでアルコールを飲んでいないことを装(よそ)を得るはずだ。

飲みつつ今日もパンツで吐いている、いや、を穿(は)いている。

こそりと部屋でぐびぐびと。

でも、顔パンツ越しに「飲みすぎないでね」と注意された。

そんな休日のひと時。

ばれてるやん。

めっちゃ、ばれとるやん。

 日付を調べると、2022年8月11日のものだった。なので、新型コロナウイルス中のもので、たぶん僕がアル中の真っ最中のころだ。本当のことをいえば、「飲みすぎないでね」という妻 成美の優しい感じはなく、にらまれたような(笑)。幻覚だ。でも、今は解脱した。アルコールを買うと、お金がかかるからムショクの僕にはとってもきつい(笑)。スーパーのアルコール陳列をみると、ちんLet’sするけど。

 
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