No.2284

題名:今日のお題は、「謎のおパンティの線がくっきりと」
報告者:ダレナン

(No.2283の続き)
 一難去ってまた一難。漫画「静かなるドン」の26巻を終えて、意気消ちんこしてたところに、新たな展開でまたもおもろくなってもうたで。
 やべー、漫画読みながらニヤリとしてしまう。スタバでニヤリ。そして、このニヤリを抑え込むのに苦労ドするぜ。まるでクロード・ニヤリや。で、ここ執筆しててまたもニヤリしてまう。おもろ~。漫画「静かなるドン」おもろ~。
 完全にハマってもうとる。ハマってはずれへんのや。意気消ちんこどころやない。ママン画や。魔漫画や。

 ふぅ〜、若干下ネタぽくなってもうた(笑)。

 で、ちょっともしも妻の成美もこれ読んどったらどないしょーと思ったわ。ど内緒ーにしとったけど、最近ちんちんチラチラとPCの画面見られとる感じもあった。
 ので、見られてもええようにっと。

僕:「成美のことすっきやで〜。そりゃもうすきやでー。今晩はすき屋でー。」

 そして、今晩はすき屋で食べることにした。ねぎ玉牛丼を注文した。妻の成美といろいろなことを話した。 最近心身ともに調子がいいこと、以前の職場のことをあまり思い出さなくなったこと、パワー・ハラーモンスターの神として奴らを紙扱いにできたこと、その紙をうんことともに便所で流したこと。などなど。もちろんトイレットペーパーたるものを流し、便器の詰まりには留意した。
 妻の成美もとても喜んでいた。
 ただ、、、この前買い物に行ってタイトスカートを穿いていた女性の「この人、おパンティ線みえとるがな」と思い、少しじっと見ていた時に、従業員の人にその様子をはたから見られたことについては話さなかった。もちろん、よこしまな考えでその様子を見ていたわけではない。薄緑のタイトスカートのお尻部分があからさまに僕以外の他人から見ても、「みえとるがな」と思われることに、不思議だったのだ。きっとその人は心の中でこう思っているに違いない。「わたしって、きれいでしょ。スタイルいいでしょ」ってな感じで。
 でも、みなみなさま、ここでいいわけさせてくれ。がん味しとったわかではなく、ただ見えたんだ。謎のおパンティの線がくっきりと。今日のお題は、「謎のおパンティの線がくっきりと」にすっべ。
 って、これ執筆してる時点でまずいやん、と思った。ほんと、最近は頭の中に思っていることが、鼻からわきでているんじゃないかとおもうぐらいに鼻毛がボーボーだ。
 とろ〜り3種のチーズ牛丼でもえかったな。次回はこれにすっべ。
 店を出てから、妻の成美に、「すっき屋」といった。成美は「うん、おいちかったね」と彼女はいった。なんだかホッとした。そして、僕は、この瞬間すごくしあわせを感じた。

 
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