No.2085

題名:かりんとうの色をめぐって
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.2084の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 ここで皆様方の興味がなくとも、ずんずんと執筆を進める。そして、この執筆どうですか、とあえて皆様方に勧めてみる。
 いやー、どうなのこれは、とここまで読んでこのフレーズを言える方は、いや、おっしゃる・おっしゃられる、えっ、これで日本語表現はあっているの? おっしゃる…、おっしゃられる…、お、お、おしゃまんべな方は、”ありがとうございます”と言わねばなるまい。ここまでこの執筆について読み進めて、そして誰かに黄泉を勧めて、という奇特な方は、きっと霊界記(りょういき)を知っている方だと思う。
 あなたにはあるのです、その開かれた(カット)能力が、あなたはキット違います。そう感じるのです。カットも、キットも。まるでチョコレート菓子のように。

 僕は今、霊界と交信を試みています。そして、浮かんだのが霊界のカレ・カノジョが示す答えだったのです。

 「あなたは今、帰路に立たされています。そしてその帰路には、右か左かという選択に立たされているはずです。その時、その扉を目の前にして、あなたはどこの道を選択するのでしょうか?」
「普通なら、右です。でも、僕は、あえてここは左を選びたい」
「左なのですか…?」
「その左には何があると思いますか?」
「きっと新たな道筋がそこにあるはずです。そう感じています」
「そうなのですね。でも、あなたは、それで満足なのですね? それでよかったのですね? それが最善の選択だと感じているのですね?」
「そうです。きっとこの選択に間違いはないはずです」
 そして僕は最終的に右を選択し、右をかごにinした。

 今になって思えば、やはり左を選択すべきであった。僕は”黒糖”色ではなく、あえて”みるく”と記載のある色のかりんとうを選んだ。そして、買い物の後、かりんとう好きな妻にそれを差し出した。すると、彼女は、

「黒いのがよかった…」

とつぶやいたのだ。
 なぜだ、なぜなんだ。いつもこんな時に変化球を選んでしまい、そして後で後悔する。ここでその後悔を公開し、そして…僕は今、航海している。
 また船出してしまい、思考が船出して、このまま行けばもとの路線が失われてしまう。港はどこにあるんだ。
 そうだ、今僕が描かねばならない港は、ジェニファーとの別れた時の情景を①情景描写だったはずだ。

 
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