No.1676

題名:ぶらっく・ほーるへのりょこうや
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1675の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 かきーんしたら,\、みなあかん。やっぱ、もったいねーからな。しかしな、かきーんしたら。ほーむらん、あんましあらへんけんども、だから、ほーむらんにならへんのや。かきーんして、なんやこれ、やけわからへんがな。そうおもったしゅんかん、もうかき-んできへん。ねおーち。だから、ひっとまんになれへん、わいはすくなくとも。さいのーねえから、と、おもういつつも、やってもうたでー、このはい・らいふでかきーん。おもろいのか、それって、おもろいのー、ってきかれると、こういうで。
 これ、かきーんのぶらっく・ほーるや。どんどんと、かねがすいこまれてしまうで。きぃつけんと、こうかいするでー、ってなぐあいや。でもな、なんか、ひっかかるねん。この、この、この、みょうなふんいきにな。そーいぅーひとは、かきーん、でも、しゃーないか。そーおもえるで。これって。ほんまか?
 でもな、でもな、なんべんでもいうたるでー。このかきーんは、ほーむらんになるにはむずかしいで。ないようも、よーわからんで。でも、うちゅう、うちゅうせん、みっぺい、ぶらっくほーる。でもって、なんや、ひとってなんや、ひとってなんやねん、そうおもえるひとには、いちるいだにはなるでー。いや、にるいだ、あるいはまんるい。いやー、まんるいはきびしいかなー。でも、さんるいだには、いけとるかな。ばあいによってはな。でも、やっぱ、さんしんやで。
 ここでもって、えーぞーのよんぶんのさんぐらいか。でも、おもろいかー? といわれると、よーわからんで、いまでも。でも、すっきゃねん、うちゅう、うちゅうせん、みっぺい、ぶらっくほーる、やっぱすっきゃねん、って、たかじんさんになっちゅーでぇへー。きつくだいてよ、こんやわはーーーーー。
 つづいとるで、つづいとる。めっちゃつづいとる、まえのんに。やっぱ、てんさいやな、わいは。じがじさん。これはきっとのーべるちゃんも、ここよんで、まっさおや。
 はよー、うちゅうにいきたいわ。ほーしゃのーあびても、やっぱ、うちゅうにいきたいわほー。
 2020ねん。いまだに、みんかんのだれでもじゅうゆうにりょこうにいけるうちゅうせんかいはつされず。ほんとうなら、ここらあたり、わいはぶらっく・ほーるにりょこうにいっとた。ゆめのなかでは。ぶらっく・ほーるへのりょこう。でも、どういうことやねん。このへんで、かせいへのりょこうは、あたりまえとちゃうんかい。ちゃうんかい。でも、なんか、すいこまれてしまうで(ず)。これが、ぶらっく・ほーるなんか? このちと、ぶらっく・ほーるなんか?

ず ぶらっく・ほーるなんか?1)

1) https://www.pinterest.jp/pin/737745982698048929/ (閲覧2020.5.15)

 
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