No.1571

題名:映画「トワイライト」をたぶんレビューしていないプリンセスの極限までのかわゆさについて
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1570の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 「ついにきたでー、「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPartⅠ」のエンディングに突入したでー。ええ感じや。めっちゃええ感じや。

プリンセス・アンジェリーナさま、めっちゃええ感じです。だから、アンジェリーナさまに一生、愛を誓うつもりや(図)。僕は、ねずみになりたいでー。あのねずみや、あのねずみ。著作権がめちゃめちゃ厳しい、あのねずみや。ちゅうちゅう。

プリンセス・アンジェリーナさま。ついに「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPartⅠ」のエンディングに突入しましただちゅー。実に、ええ感じに、エンディングになりましたで。これなら、「PartⅡ」も期待できまっせ」

プリンセス・アンジェリーナ:「エンディングで、ところで、私のこと、どうするの? 新ストーリーはどうするの?」

「めちゃかわゆいです。もう、どうしようもないくらいに、めっちゃ、かわゆいです。新ストーリーは二の次です」

図 プリンセス・アンジェリーナ1)

(なんやこのかわゆさは。プリンセスの、この、極限までのかわゆさは、なんやねん)

 この時、思った。僕は仮にバンパイヤで、プリンセス・アンジェリーナさまを翻弄するぐらいに、魅力があれば…。

「プリンセス・アンジェリーナさま。こういうことを僕から言うのは、実は抵抗があります。でも、言わなければなりません。僕がバンパイヤであれば、プリンセスのその美しさを…。そう思うのは、無理がないです。めちゃめちゃかわゆいです。あー、エドワードになりたい。僕は、エドワードになりたい」

「でも、バンパイヤの世界でも、序列があるのですね。序列があって、これは、もはや、現実世界と変わらないですよね。いかに、僕がバンパイヤ的な力を持っていたとしても、いずれにせよどの世界でも、序列があるのですよね。プリンセス・アンジェリーナさま、たぶん、たぶんですが、愛には序列はない、ですよね…」

1) https://www.pinterest.jp/pin/762656518126063212/ (閲覧2020.1.11)

 
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