No.1345

題名:つるつるしすぎるそのお肌に、ときめきを戻す時がやってきた
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1344の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 とてつもなくつまらない映画を夜中に見ると、間違いなく寝落ちする。そうして、いつしかその映画を見たことすらも忘れてしまう。VODであれば、定額なので、忘れても構わない。これが、メリットでもあろうが、最後まで見なくなった・観れなくなった映画は、すっかり記憶から消え去る。これと同じように、寝落ちしかけたその駄作は、No.1344でのB級詩人によるもの。いや、C級、もしくはZ級なみの波乗りジョニー。並みであった。そうして、その歴史は、まさに、玉ねぎを刻むがごとく、涙であった。並みであったと涙であった。大盛りを頼んだはずなのに、間違えて波がきたのだ。ザブーンと波をかぶって、思ったよりも波がかぶって、ズボンがびしょぬれとなる。それぐらいの涙。そうして、なんとなくであるが、その田吾作詩の完成には、実に3日を要していたことに気づく。すなわち、書き始めて、途中で終えたものの、その書いたことすらおぼつかなかった。やがてくる、波乗りジョニーのように。そう、これが、ジョニーなのだ。
 これに基づき、フランダースの犬、名犬ラッシー。その陰に隠れて、あまり目立っていなかった名犬ジョリィに目を向けると、そのオープニングの目玉として、ジョリジョリジョリというフレーズがあることが分かる。今では、この手の分かりやすいオープニングのアニメは、とんと見なくなったが、それでもこれが記憶に残っているのは、ヨウツベ1)のおかげでもあろうか。いや、残っていない。ジョニーとジョリィで引っ掛けただけかもしれない。その記憶は銅でも銀でも金でもよいとして、そのジョリジョリジョリは、今や名犬でなく、髭の男爵にも通じて、中学2年生の時から6年間のひきこもりを経験した髭男爵か2)、それとも、Official髭男dismなのかと問いつめる。どちらにせよ、髭ジョリジョリジョリで、あまりにもシェーバーの調子が悪いのだろうと推測して、久しぶりに買い直した。それまで、幾度どなく、内刃、外刃と交換したものの、なぜか新しくしても切れ味が悪く、もしかして、もしかして、ここ最近のオキシトシン(No.1177)のバランスが崩れたせいなのか、それとも、palance(No.1328)というバスドラのドコドコ低音を効かせ過ぎたせいなのか、という先と同じ言い回しでもって、それともを連呼しつつ、レンコン畑に花が咲き、髭の濃さも咲いたのかとの疑問でもって、結局のところ、その理由は不明であった。しかしながら、ジョリジョリジョリと往復しても切れないその髭に、ついに重い腰を上げた。それが新シェーバーの購入となる。はたして、真の原因は、髭が濃くなったか、それとも、シェーバーの切れ味なのか。そうして、答えを知った。
 その答えは、シェーバーの問題であった。だからだろうか。その問題のあったシェーバーを使うとお肌に傷痕(No.1344)が残りやすく波涙であったのもこれで解決。つるつるしすぎるそのお肌に、ときめきを戻す時がやってきたのだ。

図 つるつる3)

1) https://www.youtube.com/watch?v=cMCrPFY8bY4 (閲覧2019.7.15)
2) https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/95/ (閲覧2019.7.15)
3) https://www.pinterest.jp/pin/737745982690307366/ (閲覧2019.7.15)

 
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