No.1284

題名:微妙なバランスの位置関係を巡って
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1283の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 マクロ的な視点において、例えば、街中を歩く時に、その人と人との間の距離はちゃんと均整がとれている。しかしながら、時に、とある方の肩にでも当たろうものなら、「おんどりゃー、われ、なんやっとるんじゃ」とばかりに距離が縮められ、衝突する。その時、ぼこぼこになるその顔は、クレーターにも似て、静かの海に着陸するまでは、月への探索は出来ない。そんな月までは行かずとも、ツキのない時では、ふいに当たっただけとしても、メキシコ・ユカタン半島に落ちた隕石にように、連鎖的に地球規模の大災害が引き起こされ、生物のおよそ80パーセントが消滅し、恐竜もそのほとんどが姿を消す事態にも発展する1)。この時、「緊急事態です。顔面のおおよそ半分が死滅し、身体にもダメージをもらっています。今にも、この生命体は、危機状態にあります。一刻も早く、QQ社を。」として間違えるQQ社は、小論文のことならお任せください、とのことで、小論文QQ社2)へとTELしてしまい、「今、必要なのは、QQ社です。お願いします。」との訴えもむなしく、添削される。そうして、赤に染まった小論文を見て、こう思うのだ。「文章を書くセンスがない。」と。そこで、ノックアウトされる。そうして、「こんどぶつかったら、ただじゃすまねーからなっ。ぺっ。」と浴びせかけられる。そうして、月を見ながら、ツキに想いを寄せ、波動砲を放つのだ(No.1283)。
 神社では、一般的に、祈る際には、手水舎にてお清めし、神前にてお賽銭が欠かせない。そうして、鈴を鳴らしたら2礼2拍手をし、その後手を合わせて普段の暮らしに感謝の祈りをする3)。お賽銭が¥1であっても(No.1273)、ツキを巡ってそれは変わらない。しかしながら、ツキに想いを馳せるのは、夜の帳でしかない。昼間はお天道様によって世の中が支配されているからである。
 一方、ミクロ的な視点において、原始からの地球の組成で持って、原子としてこれ以上分けられない基本的な粒として世界が始まったが、今では、正の電荷を持つ陽子と電荷を持たない中性子からなりたっている原子核と、そのまわりにある負の電荷を持つ電子から成り立っていることが分かっている4)。その着かず離れずの微妙なバランスでの位置関係で持って、原子の世界が成り立っている。その核、原子核が崩壊すれば、原子核からアルファ線(ヘリウムの原子核)やベータ線(電子)などの放射線が飛び出して原子核が少し変化し、別の原子に変わり、原子のエネルギーが出てくる5)。出てくるエネルギーは、アイスクリームなどで補給しなければならない。おへそが出て、服がはだけて、カバンが落ちそうで、クリームが垂れていても、そこには、アイスクリームというエネルギー補給の微妙なバランスで構成され、アイスるちゃんは、卓越なる調和をなすのだ(図)。

図 アイスるちゃん6)

1) https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/061400214/ (閲覧2019.6.13)
2) http://s-qq.com/ (閲覧2019.6.13)
3) https://kusanomido.com/study/21636/ (閲覧2019.6.13)
4) https://www2.kek.jp/kids/class/atom/class04-01.html (閲覧2019.6.13)
5) https://www.jaea.go.jp/04/ztokai/kiso/1-4.html (閲覧2019.6.13)
6) https://www.pinterest.jp/pin/593982638335130998/ (閲覧2019.6.13)

 
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