No.1278

題名:銀河ハビタブルゾーン地区ノート3「クラブ ときめき」にて
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1277の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 なんたる奇蹟。語変換でもっていざなわれたハワイには、ホ脳があった。ホ・オポノポノというホ脳がめらめらと燃え盛り、語変換なしの炎として、こころの中に火が宿ったのだ(No.1277)。それは、まさに、奇蹟として、ありがたい出来事でもある。やはり、語変換には神様が宿っている。遊び(Play)であっても祈り(Pray)となるその瞬間、やはり神様は居ると確信した。
 そうして、宇宙に飛び立った。宇宙には神様が居るからである。遊泳していると、目の前に、「おっす。こんちわー。かみさまでーすっ」という軽いノリで、接触した。そう、宇宙人だったかもしれないその神様は、宇宙のディスコで出逢ったのだ。いや、ディスコは古いな。クラブ、クラブで出逢った。
 DJが円盤をくるくると回しながら、宇宙船もくるくると回り、宇宙船から宇宙線が飛び出る。そのビームの威力は、まさに怪光線。奇怪な光線を振りまきながら、ここで、その時の出来事を記述するのだ。それは、自らの意志であり、神様からの伝言かもしれない。いずれにせよ、宇宙人は確実に存在したとの報告1)を受けて、銀河の果てにある「クラブ ときめき」に出かけた。自称、神様宇宙人と一緒に。
 そうして、ハビタブルゾーン(*)地区にある「クラブ ときめき」には、ザギンならぬ、ガギンNo.1とされるママがいた。さすがに、お美しい方であった。どうやら、宇宙人カミサマーン(後で名前を聞いてみると、「おれ、おれのな? カミサマーンだよ~」というてた)は、そのママが目当てで「クラブ ときめき」に足しげくかよっているようであった。一方、わたくしはといえば、その「クラブ ときめき」中にとても魅力的な人がいたことを発見した(図)。それをUploadしたのは、「それはすぐに私は行くべきである。 ∑(O_O;) ☕ upload is galaxy note3/2015.06.25 with」3)。なななんと、galaxy。銀河のノート3なのである。そのため、「クラブ ときめき」は、銀河ハビタブルゾーン地区ノート3に住所があるとしてもらえればありがたい。ただ、白黒だったのである。が、しかし、どう見ても、「クラブ ときめき」での撮影でないことがすぐばれる。たぶん、背景は海だ。海に違いない。しかも、調べてもこの人の名が分からない。ということは、ここで画像を使わせてくれたことに、正直に「ありがとうございます」と言わねばならないであろう。でも、あれも、これも、すべて宇宙人カミサマーンの導きだ。お導きなのだ。

図 発見した3)

* : 宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境と考えられている天文学上の領域で、ゴルディロックスゾーン (GZ: Goldilocks zone) とも呼ばれる2)。日本語では「生命居住可能領域」と呼ばれる2)。
1) http://karapaia.com/archives/52220051.html (閲覧2019.6.10)
2) https://www.google.com/search?q=ハビタブルゾーン(閲覧2019.6.10)
3) https://www.pinterest.jp/pin/486740672206570695/ (閲覧2019.6.10)

 
pdfをダウンロードする


地底たる謎の研究室のサイトでも、テキスト版をご確認いただけます。ここをクリックすると記事の題名でサイト内を容易に検索できます。



...その他の研究報告書もどうぞ