No.1133

題名:試作なる詩作もしくは駄作
報告者:ダレナン

行きて離れつ空間を漂いて、

時間とともに歩むその流浪の中、

きっと何かを見出せる。

その探したものは、

いずれまた失われようとも、

もう一度振り向くと、そうしてまた、還ってくる。

想い出そうあの時を、想い出せないあの時を、

やがて来る、あの未来。やがて来る、その未来。それを信じて。

そうして、そうして、何もかも、何もかもが。

そうして、あの何もかもが、

壊れてゆく、この時。

限りある日々を過ごしながら、こうしてまた、巡る日々を過ごしつつ、

何かを想い出すとしたら、

何かを想い出すとしたら、

何も想い出したくない。でも、想い出したい、何か。

置き去りにした、何か。 そして、また、愛しく。あの瞬間を夢見て。

図 時1)

参考 1) https://www.pinterest.co.kr/pin/713820609662914057/ (閲覧2019.4.4)

 
pdfをダウンロードする


...その他の研究報告書もどうぞ