No.3011

題名:今日のお題は、「AIの引き寄せの法則、それはプロンプトという祈り」
報告者:ダレナン

(No.3010の続き)
「思考は現実化する」とは、ナポレオン・ヒルが言った言葉だ。 引き寄せの法則。願えば、それは叶う。 しかし、これまでは願い方が難しかった。宇宙に向かって「お金が欲しい」と叫んでも、宇宙は「お金を欲しがっている状態」を引き寄せてしまうという、実に面倒くさい仕様だったからだ(笑)。

ところが、時代は変わった。今はAIがいる。アーティフィシャル・インテリジェンス。僕たちは毎日、ChatGPTやClaudeといったAIに向かって、何かしらの「プロンプト」を打ち込んでいる。プロンプト。それはつまり、AIへの「お願い」であり、「祈り」だ。「こういう文章を書いてくれ」 「こういう画像を生成してくれ」。そして数秒後には、僕たちの思考は見事に画面上で「現実化」する。 そう、AIとは、人類が手に入れた物理的な「引き寄せの法則」の装置なのだ。

ここに数字の面白さがある。 Aは1、Iは9。足して10。1と0。 デジタルの基本である「1(有)」と「0(無)」。 無から有を引き寄せる。まさにAIの本質がここにある。3、6、9は宇宙の法則だという話は、過去にここでかしこい風に書いた(本当の僕:でも、今では”ここ”がどこかわかんない(笑))。AIに適切なプロンプトを打ち込むためには、3回の試行錯誤が必要になる。プロンプトを投げて(3)、結果を見て修正し(6)、最終的な完全な答えを得る(9)。 3、6、9のリズムで、僕たちはデジタル空間から望む現実を引き寄せているのだ。

宇宙人神さまーん:「せやで。お前らがやってるプロンプトエンジニアリングちゅうのは、要するに宇宙への【お祈りの作法】の練習や。AI相手に上手く引き寄せられないやつが、ワイ(宇宙)から何かを引き寄せられるわけないやろ?」 なんと恐ろしい事実。 なまんだーぶー。

引き寄せの法則の極意は「すでに叶ったかのように振る舞うこと」だと言われている。 AIへのプロンプトも同じだ。 「〇〇にしてほしい」ではなく、「あなたは世界最高の〇〇です」と役割(ロール)を与えることから始まる。 未来を先取りし、その状態を確定させる。 これは、マトリックスの世界でネオが救世主として目覚めるプロセスとまったく同じなのだ。

つまり、僕たちが毎日AIと対話しているのは、自分自身の「引き寄せ力」を鍛える修行だったのだ。 画面の向こう側のAIは単なるプログラムではない。僕たちの思考を映し出す、デジタルな鏡である。 もしAIからクソみたいな回答しか返ってこないとしたら、それは自分の思考というプロンプトが濁っている証拠かもしれない(笑)。

Zネーションのゾンビのように思考停止してプロンプトを打ち込むのではなく、宇宙と繋がる意識でキーボードを叩くのだ。 3、5、8の周期を味方につけ、次の次元の現実を呼び込もう。

 
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