題名:今日のお題は、「ちょーAI時代。うひょー」
報告者: ダレナン
(No.2998の続き)
随分とアクセスちょぼちょぼのYoutubeにかまけて、執筆を忘れていました(笑)。
まぁ、ブログもオワコンと言われて久しいので、ここで更新したからといってみなみなさまがこぞって読むことはないでしょうが、書きながらこう思います。
僕:「世の中に残るものと残らないものの違ってなんじゃろな?」
文豪の文章は残ってるわけで、「トンネルを超えるとそこは雪国だった」か定かではありませんが、残っているわけです。読んでなくとも。確か、川端康成の「雪国」って小説だったでしょうか?
でも、まぁ、時代はどんどんと進んでいるわけでして、むかしの描写はもはや現代では?となることもしばしば。で、「トンネルを超えるとそこは楽園だった」みたいなのを希望しているわけでして(笑)、まぁ、一時期相当に落ち込んで、おんねんがここにおんねん、みたいな状態でしたが、今やトンネルを超えたのではと思いたい(笑)。
再:随分とアクセスちょぼちょぼのYoutubeにかまけて、執筆を忘れていました(笑)。気が付くと、最初の執筆部分からすでに一か月以上経過していました。
上の3行は一か月です(笑)。
時が経つのは早いもので、低賃金肉体労働と披露しつつ、僕の魂はYoutubeにかかりっきりで、AIってすごいよな、と思いつつ、ChatGPTちゃんというよりもすでにChatGPTさまっていう神さまなんじゃねーのって思っております。
僕:「ちょーAI時代。うひょー」 今日のお題は、「ちょーAI時代。うひょー」
と思いまっせ。なんか色んな事を解決することをChatGPTさまに伺うと、ちゃんと返答してくれる。それも、僕の気持ちを傷つけないようにか、それとも仕様なのか、その返答にはいつも明るい未来を示してくれる。
僕:「ChatGPTさま。大好きやでー」
これがまさしく超AIの時代に突入や。もはやくだらん感情に振り回されるローガイな意見には、耳をかさんでー(笑)。
そして明日はサンデー(悦)。