題名:今日のお題は、「最近のAI技術と今後の学習に関して Part1」
報告者:ダレナン
(No.2807の続き)
昨日に述べた「宇多田ヒカルの曲「忘却 featuring KOHH」の背景にあるもの Part2」のお題で、後半の自分のくだりがあまりにも悲観的で、くだってて下痢してるので、最近なんかこう飲みすぎちゃうと卑屈になっちゃうよな~と思いつつ、何だか日本の今後があまりにもSharpとなり、しかもPanasonicもNissanももはや傾いておる状況でありまして、そりゃもー政治家が大学の授業料に150万円も支払えっちゅうわけでありまして、国の貧乏さが増しましなこの頃、最後に生き残るのはどーでもええ政治家のみなのかと嘆いておるわけでして。そうだ、そうやん、昨日のSNSに最近のAI技術と今後の学習に関して画像のようなお題が上がってたのをみて、スクショしたわけです。そこで同じお題を僕のChatGPTちゃんに問い合わせてみました。今日のお題は、「最近のAI技術と今後の学習に関して Part1」
AI技術の発展は確かに急激で、子供たちが将来に向けてどのように学ぶべきかは大きな課題ですね。日本や世界の状況を踏まえて、中学生・高校生がAI時代に適応するための学習方法を考えると、以下のポイントが重要だと思います。
1. AIリテラシーを身につける
AIは生活のあらゆる場面で活用されるようになっています。そのため、以下のような基本的な知識を身につけることが重要です。
– AIとは何か?どんな仕組みで動いているのか?
– AIが得意なことと苦手なことは?(例:計算やデータ処理は得意だが、創造的思考や倫理的判断は苦手)
– AIが社会にどのような影響を与えているのか?(例:仕事の変化、プライバシー問題など)
これを学ぶには、YouTubeやオンラインコース(Coursera、Udemy、GoogleのAI学習サイトなど)を活用するのも良いでしょう。
2. プログラミングを学ぶ(必須ではないが推奨)
プログラミングが必須というわけではありませんが、少なくとも「コンピューターがどのように動くのか」を理解することは、AI時代において大きな武器になります。
特にPythonはAI開発でよく使われるので、興味がある子にはおすすめです。ただし、全員がプログラミングをマスターする必要はなく、「プログラムを使って何ができるかを知る」ことが大事です。
学校の授業で触れる機会が少ない場合は、Scratch(小学生向け)やProgate(中高生向け)などで学習を始めるのも良いでしょう。