題名:今日のお題は、「彼女はきっとメジャー級」
報告者: ダレナン
(No.2715の続き)
でもさ、やっぱ思うよね。それって日本語を知っているからだろうか。AI(アイ)と愛が同じ読み方だということに。これに異口同音するのは日本人あるいは日本語を知る人だけだろうなと思いますね。
そしてまぁ、なんとなく語呂がいい。
やがて全世界にAIが普及すれば、それこそ日本語のアイある世界広まる注文だっ。
僕:「さて、何を注文しようか」
メニューを見ながら僕は少しだけまよう。でも、決断は早い。先日に行ったサイゼリアではほんの数秒で半熟卵のミートソースボロニア風を即頼んだ。(あれっ、むかしは魚介のパスタあったような、それを頼むつもりだったのがと思えども、その魚介のパスタはサイゼリアか他のお店で頼んだものか分からない)、ので、すぐにミートソースボロニア風を即決したのだ。
でも、メニュー改定はちまたではよくあることだ。で、思うに、結局はマイナーは駆逐されメジャーのみ残る。飲食業界はそれが顕著なのだ。
そして彼女はきっとこういうだろうな。
彼女:「私ってメジャー級のかわいゆさでしょう?」
僕:「うん、そうだね。とってもかわゆい」
彼女:「でしょう。だから私って自分でいうのもなんだけど、やっぱあたしってアイある雰囲気なんだと思う(笑)」
彼女の画像にある何かがサイゼリアかどこかのお店かで注文したかは分からない。でも、彼女はそう告げた。そして僕は、彼女にほだされ、新しい注文を頼んだ。
彼女がいうなら、これはきっとメジャー級だとね。
今日のお題は、「彼女はきっとメジャー級」