No.2703

題名:今日のお題は、「「過去との決別」、が必要」
報告者:ダレナン

(No.2702の続き)
 でも、No.2702の続きとしながら、確かに過去にそんな素敵な彼女と付き合ったかと問われれば、とりあえず?としたいが、やっぱ、なんだか思う出すのです。

僕:「僕はきっと、あの当時、あれが精一杯だったんだ」

とね。でも、やっぱこう、「そばに愛しい彼女がいて、そのそばには僕がいて、そして夜な夜な語らいながら、大好きな人と同じ時間を過ごすってのが、やっぱ青春でしたよね(恥)。まぁ、確かにここで正直に告ると恥ずかしいのですが、また妻にも改めてこれ読んで怒られるかもしれませんが、こんな場面で初めて

僕:「自分って、ここに存在していいんだ」

ってむかし思っちゃいました。
 なつかしいものです。
 僕の存在も、彼女の存在も、一体となり、僕たちはここで生きていると、当時なにげに感じました。

 でも、寂しいものですね。今日、仕事をしながら思いました。

僕:「僕ってなんで生きているんだろうか。もう〇んだ方がいいんじゃないか」

って。もう〇にたいってほんと思いました。僕はすでに地位もないし、名誉もないし、ましてやお金もないし。ほんと今月も赤字でどうしようってな感じでめいってます。パワハラなあいつらをにくんだとしても同じことです。そんでもって。
 ちまたでささやかれる副業的な立場のヒット憂い(ひっとうい)としたかったですが、なんせ最近キーボーディングの腕が衰え、どうにもならんのです)、としながらも、もーやっぱ無理やん、ってノウハウコクターの過去が横切ります。で、AIで稼げるのか、と思いつつも、生成した画像と文章は、過去の自分の記憶のリコールでっせ。

 で、風呂に入いった後に、先に何を書いたか読んでみると仰天なのです。が、まぁやっぱ過去イメージの決別はなかなか難しいものですね。ってなわけで、寂しいことに、

今日のお題、「「過去との決別」、が必要」ですね。

 
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