No.2621

題名:今日のお題は、「「老いるショック」って絶妙なフレーズ」
報告者:ダレナン

(No.2620の続き)
 でもね、inc.は「No World」のみでレーベルの4ADから抜けて、

からの2週間目。またもや執筆をおこたってもうた(笑)。なので何を書こうとしていたのかわすれてもうた(笑)。

僕:「わすれるってええもんやで~(笑)」

 むかしのあった出来事もわすれにわすれ、そういえばパワ・ハラーの神・モンスターの輩ってのもむかしいたな~(ここ参照(悦))。でも、この前みた「CS衛星劇場「みうらじゅんのザ・チープ」#1【限定公開】」での「老いるショック」って絶妙なフレーズやな。今日のお題は、「「老いるショック」って絶妙な絶妙なフレーズ」。
 そういえばかつてのコロナ禍の時、トイレットペーパーが店頭からなくなったことがあったな。
 ここにもない、ここにもない、そしてここにもないと探した時、同時に子ども連れの同じお母さんが別々の店で何度も逢ったなー(笑)。

 今日で3週目に突入した。この執筆にすでに3週間要している(笑)。
 今日のお題は、「   」シリーズは、映画&音楽レビューを評しているために、もう一度原点に戻って昨晩に大好きな映画「エターナル・サンシャイン」を見たが、寝落ちした(笑)。サントラももっとるんやでー。でも、この映画の原題の「Eternal Sunshine of the Spotless Mind」の of the Spotless Mindってなんだろうとふと思た。
 Chatちゃんで調べた。

「Eternal Sunshine of the Spotless Mind」というフレーズは、英文学の詩人**アレクサンダー・ポープ (Alexander Pope)**の詩「エロイーザからアベルラールへ (Eloisa to Abelard)」から引用されたものです。このフレーズには深い哲学的・感情的な意味があります。

直訳と解釈
直訳: 「汚れなき心の永遠の輝き」
解釈:
「Spotless Mind(汚れなき心)」は、罪悪感や過去の苦悩、後悔などが一切ない純粋な心を指します。
「Eternal Sunshine(永遠の輝き)」は、そのような心が持つ永遠の平穏や幸福の象徴です。
このフレーズ全体が示唆しているのは、無垢であることや過去の記憶や苦痛を持たないことが、究極的な幸福や平安に繋がるという考えです。

 
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