題名:今日のお題は、「個人的な永遠の名曲」
報告者:ダレナン
(No.2594の続き)
今とても意気消ちんこしている。考え方の違いって是正できない。僕はそれほど老いぼれている、の?。
さっきに身内との会話でそう感じた。僕はもう死んでいる存在なんだな。そうだ。だから誰もこのブログを読みたいと思わないんだ(笑)。
で、(笑)と書いて自分で妙に救われた。
笑うとこに福ありだな(笑)。
でもまぁ、結局身近な人であっても、それがたとえ身内であっても、考え方が違うんだなと理解できた。
ましてや、それがバンドともなると、それも二人体制となると、考え方の違いって是正できないのだろう。いったん考え方がずれれば、音楽的な溝が深まるばかりなんだろうな。
だからその、当時は「Love Is All」であっても、その次は「Movement」となり、さらにその次は「careful」となる。
僕:「「careful」注意してって。ようつべのマイ リストミックスって、その流れ、今の気持ちにぴったしなのはなぜ?」
でもさ、「careful」の曲のinc.も、「Love Is All」と「Movement」のHigh Highsも今はこの世にリアルな曲でない。二人体制だったから? それとも 考え方の違い? でも、inc.は兄弟だけども。そうさ。この世の中、そんなもんさ。そんなもんなんだんだよな…。
そして「次にEx:Re – Romance」がきて、無性に踊りたい気持ちになった。いや一心不乱にだろうか。何もかも忘れたいという思いだ。その時、僕とエレナ・トンラさんの感情がシンクロする。
そして彼女はこう唄うんだ。で、調べると意外と親切な方の和訳がなかった(笑・悲)。そこでGoogleさまにお願いしてみました。
「ロマンスは死んで終わった
そして、こちら側では目の間に衝撃を与える
草は枯れて不毛
そして、こちら側では太ももの間に痛みを感じる」(1)
そして踊り狂った後に、「Julee Cruise – The Space for Love」がきたー。メジャーじゃないけど、僕にとっては超メジャーな曲なの。で、僕の人生にとって、ほんとみなみなさまにはどうでもいい僕の人生にとって、どうにもならないくらいに超メジャーな曲。「Questions in a World of Blue」と「Ritz Song / Toshifumi Hinata」は僕にとって永遠の名曲なんです。今日のお題は、「個人的な永遠の名曲」
(1)https://genius.com/Ex-re-romance-with-12-ensemble-lyrics