題名:今日のお題は、「お気にのメルマガにご注意を」
報告者:ダレナン
(No.2555の続き)
僕:「どーも。最近からしめんたいこが妙に気になるS裕介こと、キラーコンドーム改めマルティン・ヴァルツです」
という冗談はさておき、今日買った2割引のからしめんたいこの裏の成分表示を見ると、”輸入”、と書いてありました。
僕:「輸入? めんたいこ 輸入?」
となりました。博多じゃないのね。
そうして”めんたいこ”している時に、ふとメールの着信があった。開くと、お気にのショップのメルマガで”ほしいもの”が限定販売されている、ことのお知らせだ。
僕:「やばい。やばすぎる」
僕はそれを躊躇せずにカートに淫した。そして僕の心もときめいた。淫するとどうしてもときめく。これがほしかったんだと。そのほしいがエロならばなおさらだ。慎重に思案してそーっと決済方法へと挿入してみると、決済時に決心が鈍った。決済がうまくいかない。
僕:(発射してはならない。発射すると公開してしまう。いや、悦びだ。いや公開だ。このブログでこうこうこうかいて、かいてかいて、僕の気持ちを発散させるんだ)
僕はそのうまくいかない挿入状態にふと後ろめたさを感じた。
僕:「なんだこれ。エロの三文小説か?」
でも、淫してしまったぶつを見ると、がまん汁がこれでもこれでもかとあふれてくる。淫した時のあの想いがふつふつと沸きあがる。僕のフッテンはすでに100℃を雄に超えている。オスの如く、僕は吠えまくった。
僕:「がおがおがおー」
こえーなお気にのメルマガは(笑)。
今日のお題は、「お気にのメルマガにご注意を」