題名:今日のお題は、「肉体労働がAIにより実現する時」
報告者:ダレナン
(No.2489の続き)
その他にもスマホのアプリをPCで直接いらえると実に便利でありまして、そこでもう「この機能、これで結構もうええやん」って思うわけであります。
いうなれば、過去にはGmail的なメールクラウドでなんとかしたいにゃん、Dropbox的なファイルのクラウドなんとかしたいにゃん、果てはGoogle Map的なナビをナビ専用機でなくGoogle+GPS機器で何とか実現していた僕としては、こうも簡単にスマホとPCの連携できる時代、そしてあらゆる自分の希望に対してこれこそ「かつて夢みてた環境だ」がつぎつぎ実現して、もはやプログラミングもローコード、ノーコードとなりまして、もう別にがっつりプログラミングなんぞ勉強せんでもちゃんと時代はうまい具合に自分のやべー困難がつぎつぎと解消されとるでーって時代を感じつつ、結局はこうなったらええなーがつぎつぎとやべーぐらいに実現されて、いやーめっちゃ便利なわけで、まぁ、僕が開発せんでもだれかやってくれとるでーって思えるようになった。
僕:「もー自ら勉強なんかせんでも、誰かうまいことやってくれとるでー(笑)」
まっ、最後はこの時代、AIがなんとかいろんなことをうまい具合に実現してくれる、ってな希望的観測を今では現実的に抱いておるわけでして。
もうすぐ2025年。
AIの昨日が人類を超える昨日。そして明日を超える明日。さらに明後日を超える明後日。
僕:「AI。はよ、がんばってな」
ただ、頭脳はAIに任せても、肉体は「はよ、AIのロボットで肉体労働してくれー。今、めっちゃワイのHP0やねん。そんでもなんとかここブログ(サイト)をキーボーデイングしながら指先酷使し更新しとるでー。 でも、おみゃーの肉体AIの出現、まっとるでなー。と綴りたい。それは頭脳ばっかりでなく、はよ肉体労働を変わってくれー(笑)、ってなロボット的な希望観測であって、じつはそのー仕事でのHPの減り方がめっちゃ酷なやけなんで~(笑)。
今日のお題は、「肉体労働がAIにより実現する時」にするでー。
はよー実現してくれーな。僕の肉体がいずれもたんでほんまに。
ま、結局は、頭脳ならぬ人間の頭脳・肉体の再現がAI関連のほんとの目標なんやろ。
労働力の確保。ろーどーりょくの確保。AIうんぬんよりもそれを利用した 労働力の確保が最終目標なん(笑)。やっぱ人口減のところでも労働力確保して今の水準を維持したいだけやん(笑)。どっこも(笑)。