No.2469

題名:今日のお題は、「その選択」
報告者:ダレナン

(No.2468の続き)
 「ざんこーくな、てんしのてーぜ。しょううねんよ、しんわになれー。」。ということで、ただいまNetflixで一時停止がうっかり解除されていますので、停止が更新される19日まで新世紀エヴァンゲリオンをみております。かつてのTV版です。そして昨日、使徒を食ってる初号機の回が終わりました。TV版でもっとも盛り上がるとこの回です。

加持リョウジ:「初号機の覚醒と解放。こいつはゼーレがだまっちゃいませんな」

 ゼーレはだまってはいなかったが、僕がだまって(執筆せず)からすでに2日間過ぎた。最近、こういう展開が多いような(笑)。
 初号機が使途を食ってから、その後の怪では搭乗者の過去が次々と暴かれる。そして食ったことによるS²機関。他人の考察をパクリッシモすれば、その謎はこうだ。

「S²機関
スーパーソレノイド機関の略称。「エスツーきかん」と呼称される。葛城博士がその理論を提唱し、第1使徒アダムの発見によりその実在が初めて確認された、使徒が体内に持つ永久機関(生命の実)である。スーパーソレノイドとは遺伝子の二重螺旋構造を形成するDNA分子の集合体を指す言葉であり、葛城博士はこの構造から無尽蔵のエネルギーを引き出せると考えた。 殲滅した第4使徒の残骸から入手したS²機関はドイツ支部にて修復され、米国NERV第2支部においてEVA4号機への搭載実験が行なわるが、その実験中に原因不明の事故により4号機はおろか周囲89キロ、NERV第2支部ごと消失してしまう。しかしドイツ支部に残っていたデータにより実用化され、劇場版第25話で登場するEVA量産型に搭載されることになる。一方でEVA初号機は、第14使徒・ゼルエルを捕食し直接S²機関を体内に取り込むことになる(原作壱拾九話)。これによりEVA最大の懸案である活動限界を克服したとされているが、これはゼーレの計画にはない事態であった。企画書案では陽電子機関と称されていた。」(1)

 ベストアンサーID非表示さんは2013/1/27 16:21にその投稿を実行した。そしてもうすぐNetflixの一時停止が開始される19日まであと残すところ40時間ほどとなった。

僕:「やばい。この視聴スピードだと最後まで終わらねー」

 またもや課金せねばなるまいか、それともスルーするのか、その選択が迫っていた。今日のお題は、「その選択」

(1) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11100981776

 
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