題名:今日のお題は、「SMの世界、あなたへのボンデージはどこまでか?」
報告者:ダレナン
(No.2411の続き)
道徳性のある快楽と苦痛、そしてそこに含まれる拘束と恐怖となれば、よくよくこの用語が使われるのは、わかる人にはわかると思うが、そうSMの世界になる。紐で拘束され、つるし上げられ(恐怖)、ただし、根底には愛があり、その愛が快楽と苦痛を両者に生じさせる。まさに身体的かつ精神的なボンデージ。
映画「ヘル・レイザー」はきっと、僕の見立てによれば、SMチックな世界感を、人間の欲望という視点から、ボンデージでボルテージしてるんだぜ。
とここまで執筆して、ふと思うことがある。
守護霊は本当にいるのだろうかと。
占い師:「あなたの後ろには〇〇の守護霊がついています」
と言われても、それが本当かはわからない。まさにマジカル。守護霊マジカル(SM)な世界。SMの世界。そして僕はふと不思議に感じたのだ。
僕:(その守護霊が”この世”に転生してまうと、僕の背後からいなくなるんでないかい? そんな守護霊によってどこまで僕の人生をボンデージされてるのだろうか? もう転生しちゃってる?)
ということに。
守護霊マジカル(SM)の世界、あなたへのボンデージはどこまでか?。今日のお題は、「SMの世界、あなたへのボンデージはどこまでか?」。
だって、さっ。守護霊が転生しちゃうといなくなるわけじゃん。どこまで守護ボンデージされてんの。転生しちゃうと、じゃ、次はどうなんのよ、次の守護霊はだれなんよ、次の守護ボルテージは何ボルトよ、って話じゃん。
そして再起になって守護霊に問いただすと、このところの広告の人の画像が軒並みAIに変わってきているのがよくわかる。はたまたインフルエンサーの画像も映像も「これ生成されたものとちゃう?」って思えるのも増えた。ということは、つまりは人型のモデルの仕事が、ここで、この時代で、確実に減っていると判定できる。
モデル。
かつてはデルモと呼ばれ、新型コロナウイルス時代は体温をテルモで測ったわけだが、そのデルモは今では同じような顔つきとなり、これも、あれも、生成じゃん、と今はまだ判定できるが、そのうちにどこまでが生成でどこまでがモノホンなのかわからなくなる2.5次元。