題名:今日のお題は、「めっちゃ緊張してきた」
報告者:ダレナン
(No.2363の続き)
執筆してて「である調」とすべきなのか「ですます調」とすべきなのかまよった。先のNo.2363では混在している。以前にも混在していることがあった。とここで気づいた。今は「である調」で執筆していた。そこで考えてみる。
「である調」よりも「ですます調」の方が説明書等では一般的だ。たぶん。そこで今つこてるロジクールのM720 Triathlon Mouseの説明書を調べてみた。すると、
「Logicool Optionsソフトウェアをインストールして、M720の最大の可能性を解き放ちましょう。 お使いのOS用にマウスを最適化するだけでなく、ボタンとアクションをニーズに合わせてカスタマイズすることもできます。Logicool Optionsソフトウェアによって、メディアの管理、パン、ズーム、回転、カスタムタスク用のジェスチャを有効にすることもできます。」(1)
やっぱりそうでした。「ですます調」で書かれています。ということは人に説明するには「である調」ではなく「ですます調」が当たり前とのことになります。ただ、僕の慣習でしょうか。どうしても「である調」で書いちゃいます。
でも、そうだよな。一般的にブログ(サイト)で人に教える場合は、「ですます調」だよな。と思いました。わからない、調べる、とあるブログに行き当たる、回答されてる、おっ、ここのブログの情報有用やん、それが繰り返され、Googleさまはこう思う。
Googleさま:「ここのブログはええ情報提供しとる。みんながアクセスしとるし、アクセルもよーのびとる。それじゃぁ、ここのブログの検索順位あげたるで。ワイがあげたるでー」
となる。
ここで緊急自体が発生した。ついさっき、妻の成美との何気ない会話で、ばれてる。ここのサイト(ブログ)が、完全に正確ではなかったが、ちょびっと名がばれてる。ブログやってることいわんどけばよかった。言わんのおバカやん。やぺー、めっちゃやぺー。やぺー、やっぺこと結構執筆しとーるやん最近。そう思うと、なんか緊張してきた。
僕:「読んでる? それとも呼んでる?」
むかしのように賢くっぽく執筆しないとまじーやばいやん。どーしよ。どないしょー。めっちゃ緊張してきた。今日のお題は、「めっちゃ緊張してきた」。
(1) https://www.logitech.com/assets/64937/4/m720-web-qsg.pdf