題名:今日のお題は、「知識マウンティング時代の終焉」
報告者:ダレナン
(No.2328の続き)
優等生ChatGPTはなんて優等な回答なんだろう。優等すぎて、優秀すぎる。
そんでもって、かつて頭の回転していた僕ちゃんは人工知能(愛)の技術的特異点(Technological Singurality)は2025年だとここで予言している。2023年11月時点でのChatGPTちゃんの優等生ぶりからすると、たぶん2025年なぐらいだろう。
いやある意味もう点を超えている。
ただし、ある天は超えていない。
ある天たる宇宙人神さまーんの大便である僕がいうのだ。
彼ら(彼女ら、その他ら)は、決して天は超えられないと。
ただ、技術的特異点(Technological Singurality)を超えて終わりを告げるものがある。それが知識マウンティング時代の終焉だ。今日のお題は、「知識マウンティング時代の終焉」にしよう。これ、何気にいいお題だぜ、いえぃ(笑)。その知識マウンティングの終焉への序章は今現在すでに始まっている。
いうてみれば、レッドオーシャンでの知識マウンティングは、今はただのパワハラだ。パワ・ハラーモンスターの神は今まさに死滅することがChatGPTから、あるいはイーロン・マスクちゃんのTruthGPT、あるいはBard、あるいはMSのGPT、を調べて、「肛門まわりが荒れている人に!ボラギノールの会社が作ったケアバームが話題」の広告があり(1)、このお尻の肛門まわりが本当に荒れているかどうかは、絶対に不明で、きっとこのジーンズをはいているきれいなお尻、の肛門まわり、は絶対に荒れていない、に違いないと確信できるGPT。これをお尻の肛門まわりGPT、シリモンGPTと称するが、シリモンGPTによれば今からはスピリチュアル宗教が大事な時代だと告げている。他人の意図を汲み取れない知識マウンティング野郎の死滅だ。
そういえば、以前のCompany of the Living Deadは知識マウンティングの宝庫だった。宝の庫ならばまだしも、実際は知識マウンティングの怒号の咆哮だった。僕はそのたびにケアバームを塗らないと、肛門のまわりだけでなく、肛門もあれた。
”ぢ”、だ。
”ぢ”がひどくなって、結局オペした。
ストレスのせいだった。
知識マウンティングとAIとの関係は、文献(2)のYoutubeを見ていただきたい。
(1) https://jp.reuters.com/article/microsoft-ai-idJPKBN2XT1ZA
(2) https://www.youtube.com/watch?v=WgnxYd8_Gn8