題名:今日のお題は、「イベント兵役で辟易する」
報告者:ダレナン
(No.2264の続き)
最近、とみにイベントのチラシ等が増えた。そして放送でもイベントの告知が増えた。巷はイベント、イベント、イベントで活性化する。と思い込んでいる。確かにそのイベントで集客があれば、一時的に活性化する。ただし、一時的な活性化は、打ち上げ花火にしかならない。
SDGsという言葉だけが独り歩きし、打ち上げ花火で持続不可能な社会を創る。しなければ行けないのは連続性のある線香花火なのだ。小さくても途中でぽたりと落ちてもそれをよしとする線香花火なのだ。でも、火薬力のない打ち上げ花火は必ず失敗に終わる。すなわち、イベントで集客できない・できなかったときに火種(火薬)を素案した主催者、権力者あるいは独裁者は必ずこうなります。
「集客できない・できなかった、だと。おれのメンツをつぶしやがって」
パワハラ・モンスター輩はこうして数を増やす。数を増やすというよりも、イベントの数に比例してモンスター数が増える。
被害者はいつも実行する側だ。
被害者はいつも実行する側だ。
被害者はいつも実行する側だ。
で、イベントする前の素案で実行する側は必ずこう思う。「こんなイベント人来るはずねーやん」。人の意見に耳をかさないモンスターの素案はそもそもが間違えている。貧相な発想で人来るわきゃーない。それにもましてそもそもテメーは口ばっかりで何も実行してねーじゃねーか。
これがイベント兵役。間違えた。イベント辟易。
いや違っていない。モンスターがイベント開催の素案を作り、イベント兵役され、実行するも、集客できずに、モンスターにパワハラされ、イベント辟易する。実行する側は燃え尽き症候群になる。僕はサル。
イベント兵役で辟易する。よーし、今日のお題は、「イベント兵役で辟易する」に決まりだ(笑)。
宇宙人神さまーん:「でもち◯こーマンよ。よくおききなさい」
僕:「ち◯こーマン?」
宇宙人神さまーん:「そうじゃ。きょうからおめえのことをち◯こーマンと命名するで(笑)。別にこれって下ネタじゃねーべ」
僕はいつの間にか宇宙人神さまーんにち◯こーマンと名付けられた。それって下ネタじゃねーの。
そうして宇宙人神さまーんと交信してて時間を見て慌ててた僕は、キーンと飛び出し、たまたま、そう、キーンとたまたまに出かける用があった今朝に、履く靴を間違えてでかけて、しまった〜。