題名:今日のお題は、「パン、茶、宿直」
報告者:ダレナン
(No.2238の続き)
僕はじゃっかん粘着性がある。それはたぶんに自閉的な面があるからだと自負している。だから、今日のうんこも便器にじゃっかんこびりついた。たわしでこすって、便器をきれいにする。すると、現れた便所の神さまはこういうのだ。
便所の神さま:「そのモバイルバッテリーいらないんじゃないの、だってこの前も今もってるので事足りたじゃない」
僕:「うん、わかってるけれども、どーしても欲しくなってしまうんだ。で、カートに入れている」
便所の神さま:「そこは、がまんよ。今のもってるの、確かに6000mAhで容量は少ないけれども、それがダメになりそうだったらで、買えばいいんじゃないの?」
僕:「わかった。カートから削除する」
便所の神さま:「そうそう、そうすれば結局は後悔しないのよ」
そしてうんこを終えた僕は、アマゾンのカートを見て、INしているモバイルバッテリーを削除した。カートはきれいになった。それは便器と同じだった。ジェフちゃんには申し訳ないけど、僕はアマゾンのタイムセールを忘れることにした。買ったとしても、結局は少し使っただけで、こんないいわけをするんだ。
僕:「買ってよかった。これがなきゃやっぱダメなんだよ」
とね。でも、なくても実際は事足りる。パワハラ・モンスター輩で僕は壊れた者の、まだ正気なんだ。正ちゃんなんだ。バケラッタ。
で、バケラッタで分かる人はある年齢以上だろう。試しに検索してみると建築設計事務所バケラッタが筆頭にあがる。そこを見てみる。代表者の方は1964年生まれだった。僕よりも年上だけれども、その名前をつけるのは、きっとQのしわざだろう。
Qアノン。世界はあらゆる陰謀に満ち溢れている。
ルパートちゃんが映画「囚われた国家」で伝えたかったのは、こういうことかもしれない。
親切顔で近づき平気で人をだます詐欺師、聖職で表では素晴らしい人とされるのにネットで誹謗中傷する輩、正論を伝えながら本当は自分の名誉や地位のために活動するパワハラ輩。すべて同じ陰謀だ。これらはマイコーにいとまがない。
僕:「アォ!」
そんな僕にとっての空耳ベスト1は「パン、茶、宿直」。そうだ。今日のお題は、「パン、茶、宿直」にしよう。