No.2232

題名:今日のお題は、「神さまからのメッセージ」
報告者:ダレナン

(No.2231の続き)
 ビヨンド:Beyond 意味:「~の向こう(側)に、~を越えて、~を過ぎて、~のかなたに、~の域を越えて、~を超越して、~には解しかねる、~より勝った、~を凌駕する」(1)

 やっぱりメッセージだった。2025年7月でなくとも、それは、カーム・ビヨンドは、今の僕の弔いが落着き、やがて超えてパワハラ・モンスター輩を凌駕することを意味していたのだ。きっと(笑)。
 確かに彼らモンスターの行為は、僕には解しかねる。もともと地位や名誉にはほとんど興味がない僕は、彼らにとっては別の意味でエイリアンだったのだろう。

 で、映画「カーム・ビヨンド/漂流者」自体はよくもなく、かといってわるくもなく、まさに50/50だったぞ。設定はよかったが、漂流は香港だけっ、全世界で起こってないのなら、香港だけっ、という疑問があったので、50だ。でも、2025年7月には大災難が降り注ぐと言われている。それを回避するのがデュアラーらしい(コヤッキースタジオ:【総集編】予言漫画「私が見た未来」の真実。2025年日本に起きる大災難とは…?)。

 そこで次いってみよう。
 なんてたって筆(キーボード)が進むからなー。で、たまたま検索して引っ掛かったのが映画「囚われた国家」だった。解説を見ると「『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』のルパート・ワイアットが手掛けるSFサスペンス。政府の事実隠蔽や情報操作など、リアルな社会問題を取り入れた内容に考えさせられる。」…。
 猿の惑星。
 なんと、ここで前いた会社(いまやCompany of the Living Dead)の種たる惑星である猿の惑星がくるとは。「今日のお題は、シリーズ」を読んでいた方はお判りになるだろうか。これも何らかのメッセージに違いない(笑)。

 人生を生きる上で、神さまからのメッセージはありがたい。それをちゃんと受信できてるのも今の僕がカーム(落ち着いた)だからだ。
 そうだ。今日のお題は、「神さまからのメッセージ」にしよう。

神さま、いつもありがとうございます。

 そうして本当はすでにかつて見たかもしれない(笑)映画「囚われた国家」を再生した。

(1) https://eow.alc.co.jp/search?q=beyond
(2) https://video.unext.jp/?td=SID0050224

 
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