No.1419

題名:なぜ、雪を見ると、黄身のことを思い出すのか
報告者:ダレナン

 本報告書は、基本的にNo.1418の続きであることを、ここで前もってことわりたい。

 そうしてプレーされたビデオは、やはり、「曇りの無い精神に存在する永遠不変の輝き」、そうエターナル・サン社員と思いきや…、Etrenal of MVEJIMV of ヨウツベ。随分と、これで低温が響き渡り、シチリアの空にも雪が降るそうな気配。窓の外を見ると、「奇跡のような雪が降りました。南国が一夜にして雪国になった」2)とのことにもふさわしく、Let it Snow。いやー、ビックリマークがついた、Let it snow!。こっちもすごいぞ。そのLet it snow!のコメント3)を見ると、みんなDEAN FUJIOKAにMellowメロウ。MVEJIMVで低温を聞かせても、DEAN FUJIOKA氏の白い吐息で、抱き寄せられ、マサーミちゃんもうっとり。焦がれてやまない、大人の男(図)。なぜ、雪を見ると、黄身のことを思い出すのか。そう、大好きなあの人のことを…。

「いけねー。かんぺき間違えたでー、これ。これ、温泉たまごやがなー。でも、それ焦がすと、目玉焼きやでー。チーズのせれば、チーズ on 目玉焼きになるでー」

そうして、チーズ on 目玉焼き from 温泉たまご、これぞ、まさに、私たちが恋する、大人の料理。

「うめーなー。じぶん。どうや。こんなーうめーの初めて食べたんとちゃうか」

「はい。とっとも美味しいです」

「そやろ、マサーミちゃんは料理もじょうずなんでー」

図 焦がれてやまない、大人の男3)

 映画は静かに、Paramount A Viacom Companyから、Paramount Pictures Presentsで始まり、そのタイトルは、「Mario Puzo’s The Godfather」であった。やっぱりドン(シチリアン・マフィスターNo.1のそのハムスター)。ドン・ビト・ハムスター・コルリオーネ。

「この映画に出てくるビト・コルリオーネなんやけども、実は、ワイの13代前のジイのダチなんやでー」

1) http://gnyuske.jugem.jp/?eid=75 (閲覧2019.10.18)
2) http://www.siciliaclub.net/taormina_neve.html (閲覧2019.10.18)
3) https://otokake.com/matome/Qd7Ilz (閲覧2019.10.18)

 
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