題名:今宵、ハムスター世界でのパーティへもぐりこむ
報告者:ダレナン
本報告書は、基本的にNo.1378の続きであることを、ここで前もってことわりたい。
パレルモのプレトリア噴水で行われているショーを見ながらも(No.1378)、どこかに、ここの、どこかに、藤井美菜さん社長がいるのではないだろうかと期待して探してみた。その夜のパーティの時1)も探してみた。しかしながら、特に、その人影は見ることがなかった。さらに、パーティのプレイしているDJ(0:18)も、残念ながらMiss Moniqueさんではなかった。でも、Miss Moniqueさんの動画2)でプレイしている時のEQUALITY SINCE 1969、そのタイフロントTシャツは、¥1,299のところ、¥849となって、すでに在庫切れであることは確認できた3)。この確認が、次へのヒントにつながる大きな収穫と結び付いたのだ。
その10年後の未来、レコメンドな1979において、The street heats the urgency of now (街は今時の話題で騒がしいし)、As you can see there’s no one around (君の見ている通り 周りには誰もいない) 4)ことが示唆され、ここでのパーティにおいては、周りを見渡しても、何も探せないことに、はたと気づかされる。そして、I guess forgotten and absorbed (忘れられて吸収されるんだと僕は思う)、into the earth below (大地の下へと)4)というタイミングでもって、納得するものがあった。もしかして、もしかすると、と思い、視線が吸収された大地の下(石畳のレンガの穴)を覗いた。すると、そこには、別の世界があった。そこは、まさに、人間の世界とは異なる世界。キヌゲネズミ亜科に属する齧歯類、夜行性で雑食性であるハムスターの世界5)。パーティが幸運にも夜に開かれていたことから、ハムスターも夜行性として、あるいは、パーティで食を求めて、ここに現れていたのかもしれない。
そこで、パンにつけるために常備していた練りチューブ○○をバックから取り出し、そのハムスターとパーティ的交流を試みた(図)。どうやら練りチューブ○○が、このハムスターにもかなりイケるらしい。そのハムスターは、パーティ的な装いでイケてる上に、一心不乱にその練りチューブ○○を食べた。今宵、ハムスター世界でのパーティへもぐりこめるかもしれない。そのことによって、シチリアでの藤井美菜さん社長の足取りの情報ももらえるかもしれない。その期待と興奮で、こころが渦巻いた。ここまでくれば、次には、@Milazzo, Sicily(ミラッツォ, シチリア)
図 そのハムスター6)
での、Giolì & Assia #DiesisLiveの様子を見せれば、さらに、そのハムスターは食いつくはず。そこで、見せた。ヨウツベ7)で#DiesisLiveを見せた。見せたのだ。
1) https://www.youtube.com/watch?v=lZ2zElFAnCI (閲覧2019.8.5)
2) https://www.youtube.com/watch?v=pPj0wJNwsHc (閲覧2019.8.5)
3) https://www2.hm.com/ja_jp/productpage.0598795014.html (閲覧2019.8.5)
4) https://ameblo.jp/kasiwayaku/entry-12335857841.html (閲覧2019.8.5)
5) https://ja.wikipedia.org/wiki/ハムスター(閲覧2019.8.5)
6) https://www.tiktok.com/@tiktok/video/6620802621319957765 (閲覧2019.8.5)
7) https://www.youtube.com/watch?v=nKyfohLjAt8 (閲覧2019.8.5)