題名:カタカナで書くとナンタラ
報告者:ダレナン
本報告書は、基本的にNo.1290の続きであることを、ここで前もってことわりたい。
「あたしの名は、マリエ。よろしくね」として、自己紹介を受け、そうして、ここに記述するなんたらは、カタカナで書くとナンタラとなり、それは、南インド料理も楽しめる本格かつリーズナブルなお店として、大阪市都島区にあるインド料理のお店となる1)。「インドの5つ星ホテルレストラン料理長出身の一流シェフが、ここ大阪都島の小さなレストランで心を込めて料理する。オモテナシ、シアワセ、アリガトウゴザイマス。」。なるほど。これはよさそうだ。として、最近、とみに増えているなぁと感じる、インド、ネパールあたりの料理のお店で舌鼓を打つ。ところで、舌鼓って何だろう、舌包みではないのか。そう、疑問を呈する。その鼓は、美味しいものを味わったときに鳴らす舌の音、食べ物が美味しいことに感動し、思わず舌の音を鳴らすことに由来、ここに鼓があるわけだ2)。ただし、マリエちゃん(愛想をもって、ちゃん付けしたい)は、モデルさんゆえに、「体重を増やさずに欲しいものを食べることができるという幸運はないので、できるだけ健康で清潔に食べるようにします。私は砂糖、悪い脂肪、加工食品そしてほとんどの肉からも離れています。(Google直訳)」3)とのことで、そこは「私はいつも自分自身のために本当に高い目標を設定(Google直訳)」3)するマリエちゃんのストイックさなのかもしれない。見ならわないと。そう、そのマリエちゃんとは、Marie van Ongevalさんのことであり3)、No.1289のJan Scholz氏の手ほどき4)にて出逢った (図)。明らかに、頭上に輝くまでの、その雰囲気は、Cinestillによってもたらされ、それが、Cinestill 800というシネマチックな魔法を35mmフィルムに、数量限定に、となるオンラインショップがもたらした映画のワンシーンのような写り6)であったことに気づく瞬間。まさに、奇蹟的な後光として、ここに記述するナンタラである。一方、その白い肌は、川端康成(No.1290)の「…トンネルを抜けるとそこは雪国であった」のようであり、しかしながら、ベストアンサーに選ばれた回答でもって、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」が正解として、お説教されるも、異世界へと入ってゆく行為7)として、その存在感がひと際、胸鼓としてマリエちゃんで鳴り響く。
図 マリエちゃん5)
1) http://nantala.com/ (閲覧2019.6.17)
2) https://eigobu.jp/magazine/shitatsudumi (閲覧2019.6.17)
3) https://modellist-id.com/interview-with-fashion-model-marie-van-ongeval/ (閲覧2019.6.17)
4 http://www.micmojo.com/gallery/marie/ (閲覧2019.6.17)
5) https://imggra.com/media/2005772313928598027 (閲覧2019.6.17)
6) https://www.lomography.jp/magazine/313481-cinestill-films-now-available-with-very-limited-quantity-jp (閲覧2019.6.17)
7) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454402454 (閲覧2019.6.17)