題名:今日のお題は、「僕には才能がない。」
報告者:ダレナン
(No.2641の続き)
ただまぁ、なんとなく思うのは「富江」 の作者伊藤潤二さんが、よくあるホラー的な漫画家ではなく淡々と「富江」を執筆したという事実だな。
どっかのサイトで読んだ気がするが、もはやどこかさっぱりわからない。
で、まぁ、伊藤潤二さんいわく普通の人だったでって印象があるでな。でも、それでも「富江」をかけるんだなー。すげーなー。
で、今、映画「富江」中で「俺なんでもするから」→「さっさと死んでよ」って言われた日にぁー、自分なら〇ねねーな(笑)。
って思ったで。
いろいろあってもなかなか〇ねーね。
でも、まぁそういう時に、今度は
「이상규 yeesangyu – 1st EP. 춤 Choom Showcase @cafeveloso」
をふとバックで流すと、あー僕も、こういうなんというかアーチスト的にとがったそれでいて安堵感のあるこんな空間で人生をいきたかったなーと思える。
ギターも、ベースも、ピアノも、ドラムもろくにマスターできなかった僕ですが、音楽的にはこういうのっていつも思ってた。
最終的には自分の音楽でそれでお金がどうこうとの事でなく、ちょっと貧しくても自分の極めた音楽で勝負したかったなーって思えたそんな今日この頃、後の人生はもうすぐでTHE END。
「이상규 yeesangyu – 1st EP. 춤 Choom Showcase @cafeveloso」
かっこえええなーって思える。でも、まぁ、この手の音楽で成功できるのはほんの一握りの人だけだろうな。で、まぁ、いってみればアンビエントで成功できたのは、結局のところBrain Enoだけかなと思う。
僕:「Brain Enoめっちゃ大好きです(笑)」
だってまぁ胎教にいいとされる「Neroli」んなんて微妙な単純な音で構成されている持続的な絶妙な音楽だでー。音楽的な構成みればー。
といいつつも。
僕には才能がない。
僕には才能がない。
僕には才能がない。 今日のお題は、「僕には才能がない。」