題名:今日のお題は、「下垂体昂揚によるBetter In My Headな感応」
報告者:ダレナン
(No2509の続き)
今でも時々思い出すわけで、カヲルさんに「ほしいほしい」とあんなにもせがんだことが良かったのか、それともち〇この聖なのかわからないわけでして、当時カヲルさんの子どもがほしいほしいとの致したことは、はたして聖なのか、性なのか、それとも制するべきだったのか、未だにわからないぐらいに当時カヲルさんをほっしたわけでして。
僕:「僕はカヲルさんに同化したかったのだろうか?」
そしてもうすぐ53才になってもその答えがわからない輩なのであります。
イーロンちゃんがバースディをむかえる日には同じく僕もバースデイをむかえるわけでして、なんだか気がつくと、随分と年とったな~ってここで思ちゃうわけでして、思ったよりも精神は成熟してないな~と正直に思っちゃうわけでして、それでいて最近は、仕事でまっ身体もダメダメなわけでして、ふとち〇こってここんとこたったことあるの?、と思う年齢なのであります。恥ずかしながら、みなみなさまにこのことを告っちゃう52才なのであります。そりゃたちます。朝方に(笑)。でもかつてほどのなにがなんでもの勢いはなく、それはち〇こに限らず、いろんな面でシンクロしているのであります。「シンクロにシティ?」。
僕:「これ思い出す時点で、年とった(笑)」
今ではアーティステックという名ですら覚えられない輩なのですが(笑)、頭の中でシンクロがスイミングして簡単に溺れるようになりました。そう。すぐに物欲が目ざめるのです。性欲よりも物欲の年齢です(笑)。そしてYoutubeで「Mickey Shiloh – Better In My Head」を聞きながら、僕は思うのです。
[プレフック] 頭の中では私たちはいつも一緒にいるから 頭の中ではこの愛は永遠だ 頭の中ではずっといい 頭の中では… あなたは頭の中でずっといい
僕:「めっちゃ心がふるえるやん」
この曲を聞くとなんでかとても感傷的になっちゃいます。以前に執筆した「視床下部の室傍核と視索上核の神経分泌細胞で合成され、下垂体後葉から分泌されるホルモン」。今となってはなんでこんなわけのわからんことを執筆できたのか自分自身で不思議なのですが、この曲はとても心が低音のようにぶるぶる震えちゃいます。それに感応したのでしょうか?
僕:「そうだ。下垂体昂揚なんだ。この感応は」 今日のお題は、「下垂体昂揚によるBetter In My Headな感応」