題名:今日のお題は、「ちょー濃縮本性」
報告者:ダレナン
(No.2466の続き)
でも、まぁ、予言ちゅうと、やっぱ2025年の7月のことやな。911と311、直近では11 。それらになぞって711やな。これが起こるっていうのは。
災難やで~、災害やないで~、たつき諒さまの予言やで~。
たつき:それはまさにウッドドラゴン。おてんとうさまのペットやで~。そういえば最近、この今日のお題は、「 」シリーズで映画レビューしてない(笑)。DUNE公開がまじかだというのに。
まじか、それ。
そうしてもはや4日間たった。時間が経つんのは早いんで~(笑)。
今日厚手の靴下のちょうど足の裏の真ん中あたりの部分の極微妙な繊維で構成されていた薄い部分がやぶれた。極微妙な繊維で構成、いいかえれば網目状だ。周りの繊維がこそげおち、網となった部分。そして穴が開き、戦意もこそげおちた。ようは文章を執筆するのをとどこおってたわけを靴下のせいにするわけだ。
でも、この4日間で学んだことがあったので紹介します。
あのビートたけしさんいわく、「好きな人ができたらその人といっしょにハイキングに行くといい。疲れた時に相手の本性がでるので、相手のことがよくわかる」との内容の趣旨だったように思う。ブックマークし忘れたので正確な描写はできないが、たぶんその趣旨であっていると思う。
思えばコロナ禍はストレスの温床だった。そしてそれで儲けた人もいれば、大損した人もいれば、仕事がとどっこおった人もいる。そして会社という組織の中では明らかな本性をあらわした人もいる。
僕にとっては、パワ・ハラーの神・モンスターの輩はまさにそうだった。でも、それは、本性があらわれたというよりも、それが奴らの本性だった。あの業界のちょー濃縮人(笑)。早かれ遅かれいずれ出会ったであろう、ちょー濃縮本性(笑)。
我ながら、よくわからん表現だ(笑)。今日のお題は、「ちょー濃縮本性」。
でも、以前の職場を離れてこれでもうすぐ2年たち、随分と状況も変化した。再就職先もきまた(喜)。あの職場での出来事は忘れることはないが、だいぶ忘れてる(笑)。記憶の忘却は、新しい記憶を上から塗り替えることで、過去の遺物となり忘却するのだ。そしてヒッキーは、忘却の詩に関してこう伝えている。
「私がかっこいいと思う生きざまは、そういうものにすがってたくさん大事に鞄を持つことじゃなくて、死ぬときは手ぶらがベストというイメージなんです。」(1)
手ブラ。ある年代の人はぴくりと反応するだろうその響き。なんというか、やっぱ手ブラが一番やで~。
(1) https://ja.wikipedia.org/wiki/忘却_(曲)