題名:今日のお題は、「アボカド・ソーセージの先っぽ」
報告者:ダレナン
(No.2372の続き)
映画「太陽の舌、波打つ熱芯」を見終えて、なんやかんやと明日で世界が終わると知っていたら、これが一番大事なことなんだろう、と思た。製作者側もそう思てるに違いない。
ある人にとってはこれが大事でも、ある人にとっては局部ぼかしが大事な映画だ。教養的にそして強要的に「そこ隠せ」ってな感じに。
だから、あえてゆおう。
僕:「この映画が好きな人は、僕のサイト(ブログ)を読んでくれてるはずだ(笑)」
僕目線でハッ、( ー`дー´)キリッと伝えたい。少なくとも僕は、性と生をぼかすような人間にはなりたくないんだ、と。でも、まあ、一昔前なら、こんな映画ゴールデンに流されへんで(笑)。でももしかして例えばインスタグラマーさんもぼかさない人生が好かもしれへんで、「このサイト(ブログ)密かにインスタグラマーさんにも愛されてる?」と思い始めた。そう思うと自動書記もやったるでーってな感じに執筆されとる。
宇宙人神さまーん:「おっ、ええ、めっちゃええやん。このくだり、いやのぼりサイコーやで、ち〇こーマンよ。精神あげあげやでー」
僕:「ありがたきしあわせなお言葉。ペペロン教に我あり。宇宙人神さまーんにペペロン教あり」
僕の気分はペペロン教でうきうきした。これも映画「太陽の舌、波打つ熱芯」のおかげかもしれない。これこそ制作者側の情熱が熱情が伝わったちゅうもんや。ムーチャス・グラシアス。
で、ここで映画のレビューを見てみよう。
星5つけとる人だーれもおらんかった(Filmarks調べより(1))。まっ、そうやな(笑)。
原題が「La lengua del sol」で、訳すと「太陽の言語」になるんやな。そうか、そうか。邦題では誰かが熱心に舌ネタから熱芯、って決めたんやでーきっと(笑)。これ思いついたんは、たぶんアボカド・ソーセージの先っぽからやな(笑)。邦題考えた人、そうやろー。
邦題を考えた人に敬意を表して、今日のお題は、「アボカド・ソーセージの先っぽ」にするめ。
で、脚本にも出演にもあるフラビア・アテンシオって女優さんなんやな。気合はいっとる。
性があるんで生がある。生があるんで性がある。どっちも聖や。アダムとイブ、イザナギとイザナミ。まっ、そういうこっちゃ。終わりは始まりなんやでー。
今、同時上映の映画「カサノバ ~最期の恋~」が\(^o^)/オワタ。先日も同じ監督のブノワ・ジャコの映画「愛の喪失」が\(^o^)/オワタ。これで次はジャコ飯を語れるちゅうもんやな。
(1) https://filmarks.com/movies/92381