題名:今日のお題は、「すぐにお会いできましたね(笑)」
報告者:ダレナン
(No.2268の続き)
すぐにお会いできましたね(笑)。
今日のお題は、「すぐにお会いできましたね(笑)」にします(笑)。
ただ、いろいろと思考が錯綜して、連続ものとしてても読みにくいかもしれませんね。本当はちゃんとしたストーリーとして執筆したいのですが、なんせ頭の中も錯綜するので、散文的になってしまいます。そこは反省していますが、ダラダラとでも読んでいただければ、それはそれで僕の心の糧になります。なので、ストーリーの文章も生でダラダラいかせてください(笑)。
で、いかせてくださいなどということ書くとつい漫画「静かなるドン」の「発射してください」というキャラを思い出します(笑)。読んだ人にはわかるかと思いますが、インパクト大なキャラです(笑)。
でも、昨年の今頃のことは思い出せても、来年の今頃のことは思い出せません。当たり前ですが。
でも、このままでいくと今年度いっぱいで退職金も含めてすべてが底をつきます。
来年の今頃は、僕は何をしているのでしょうか。
無職のままでしょうか。
働くと怖いのがやっぱりモンスターです。パワハラ・モンスター、エナジー・バンパイヤ、その他諸々。きっとどこにでもいますよね。それらに加え、僕のメンタルは一昨年からの様々な出来事により、明らかに耐性を失っています。耐性を失ったまま働くとそこがホワイトならいいですが、ホワイトであったとしても本当のところ、ちょっとしたことで自分のメンタルがまたダウンしてしまうんじゃないかと、とても怖いです。
執筆することで、あるいは映画をみることで、僕のメンタルはいささか和らいでいますが、職場の醜悪な雰囲気にはもう飲み込まれたくはありません。だといって、彼らをなじって、心が落ち着いたとしても、それは本当の意味での心の回復とは程遠いです。
彼らとはもう会いませんし、会うことはありません。そもそも職場にいるときから歩み寄ってもかみ合わない人たちでしたから。会う・会わないはもはや論外です(笑)。
でも、心の底から醜い人間が”この世”にいることをよく学べました。それはそれでよかったのだろうとは思います。ただ、あのままダウンせずに今でも勤めていたら、僕が”あの世”に行ってました(笑)。だから、細くとも長く生きるそういう道を選んだのだと今では思います。
きっとそんな僕に、宇宙人神さまーんもこういうはずです。
宇宙人神さまーん:「ち〇こーマンよ。ますますかきなさい。どんどんとますますかきなはれ。」(笑)